予防歯科を目指した技工処置を行うには、ドクターとともに最初の診断、計画が大切です。
デジタルスキャンによる治療方針の策定から関わります。模型法によるワックスアップ(デジタルでは表現できない細部の確認を行います。)、口腔内、口腔外写真による考察(ドーソンウイザードによる診断、検討)
予防歯科を目指した技工処置を行うには、ドクターとともに最初の診断、計画が大切です。
デジタルスキャンによる治療方針の策定から関わります。模型法によるワックスアップ(デジタルでは表現できない細部の確認を行います。)、口腔内、口腔外写真による考察(ドーソンウイザードによる診断、検討)
診療室において、I500の口腔内スキャナーを用いて正確に口腔内をスキャンする。
そのデジタルデータを技工用専用ソフトexocadに転送しデジタルワックスアップ(歯の形をデザインする)
セラミックミリングマシンCoexにデータを転送し、ミリング成形(セラミック削りだし)を行う。
審美的に仕上げるために、セラミック色付けを行い完成させる。