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院内技工について

こだわりの院内技工

院内技工

すべては、これ以上悪くならない予防歯科のために、
生涯自分の歯でおいしく食事ができるために。

  1. 清掃性の高い補綴物を目指します。
  2. 精度の高い補綴物を目指します。
  3. より審美的な補綴物をめざします。

処置方針

予防歯科を目指した技工処置を行うには、ドクターとともに最初の診断、計画が大切です。

デジタルスキャンによる治療方針の策定から関わります。模型法によるワックスアップ(デジタルでは表現できない細部の確認を行います。)、口腔内、口腔外写真による考察(ドーソンウイザードによる診断、検討)

処置方針

デジタルワークフローによるセラミック修復

診療室において、I500の口腔内スキャナーを用いて正確に口腔内をスキャンする。

デジタルワークフローによるセラミック修復

そのデジタルデータを技工用専用ソフトexocadに転送しデジタルワックスアップ(歯の形をデザインする)

デジタルワークフローによるセラミック修復

セラミックミリングマシンCoexにデータを転送し、ミリング成形(セラミック削りだし)を行う。

デジタルワークフローによるセラミック修復

審美的に仕上げるために、セラミック色付けを行い完成させる。

デジタルワークフローによるセラミック修復

技工室紹介